世界の家庭料理を外国人市民がシェフになり、日替わりで提供するコミュニティカフェ “comm cafe“。
箕面にいながらにして世界のおいしいものに出合えるだけでなく、すぐ隣で暮らす多様なルーツを持つ人たちと料理を通して知り合える場所。2013年にオープンして以来、これまで40の国と地域から、80名を越える外国人市民がシェフとなり、年間1万名にのぼる地域内外の方々にご利用頂いています。
地域で暮らす外国人市民の社会参加を促進するとともに、誰もがありのままの「私」として存在し、等身大の交流ができる場として、日々新旧交えたメンバーによる新しいチャレンジが続けられています。
外国人シェフやキッチンボランティアを随時募集しています。異なる価値観を交錯させながら運営に関わり、この場が放つ独特の面白さにぜひ触れてみてください。