日本には395万人*を超える外国人が暮らしています。この数字は単なる統計ではなく、私たちの社会が多文化・多層化していることを示しています。さまざまなバックグラウンドがある人が「共に暮らす」ために、地域ではどういうことができるだろうか。「生活困難者支援」、「こども」…さまざまなフィールドで現場の最前線つふたつの方たちを招き、そのノウハウや支援現場の生の声をお聞きします。これらの実践を通して、自分たちの地域でどのように活かせるのか考えます。
🔷一日目
タイトル:「反貧困ネットワーク」の現場から
講師: 原 文次郎 (一般社団法人 反貧困ネットワーク 外国人支援担当理事)
日時:2026年1月9日(金)13:30~16:30
内容:在留資格等、外国人市民を知るための基本的な知識を学び、彼らをとりまく社会的な状況を知ります。また、原さんが「反貧困ネットワーク」で接した具体的なケースから、さまざまな視点をもちながら外国人市民と接することの大切さを学びます。
🔷二日目
タイトル:群馬県で活動する「ともくら」の外国ルーツの子どもたちとのかかわりから
講師: アジズ アフメッド(NPO法人「共に暮らす」代表理事)
日時:2026年1月27日(火)13:30~16:30
内容:講師自ら、「元・外国にルーツのある子ども」として親の通訳をしていた経験から、子どもに過剰な負担がかかる状況を知ります。また、グループに分かれて子どもにまつわる具体的なケースをとりあげ、私たちの日ごろの活動に活かす視点を学びます。
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