いろいろな国の楽曲を集めて世界を巡るプログラムを、世にも珍しい『ハープ＆ヴィオラ』という組み合わせでお聴きください。
　どんな曲目が演奏されるかは、当日をお楽しみに！

チラシはこちら　分断を乗り越えるチャリティコンサート

＜演奏者＞

〇吉田 馨 Kaori Yoshida ヴィオラ
桐朋学園大学をヴァイオリンで、ウィーン国立音楽大学をヴィオラで卒業。
ジークフリート・フューリンガー、トビアス・リーの各氏に師事。
ヨーロッパ室内管弦楽団のトゥッティ奏者、ウィーン室内管弦楽団、及びエッセンフィルハーモニー第一首席奏者を経て、現在ドイツ・オスナブリュック交響楽団首席奏者。

〇野田 千晶 Chiaki Noda ハープ
国立(くにたち）音楽大学器楽学科ハープ専攻を首席にて卒業。
海川佳代子、田渕順子、ヨセフ・モルナールの各氏に師事。
現在、大阪交響楽団など関西の主要オーケストラのコンサートやオペラに参加するほか、講師として、平成音楽大学、大阪音楽大学、大阪音楽大学付属音楽院、相愛大学音楽学部にて後進の指導にあたる。

＊売り上げから経費を引いた収益は全て、「国境なき医師団」に寄付されます。