協会概要

1992年に箕面市の外郭団体として設立された当協会の組織概要は以下のとおりです。

(1) 組織名 : 公益財団法人箕面市国際交流協会

(2) 設立 : 1992年(平成4年)6月30日

(3) 沿革

 当協会は1992年(平成4年)6月に箕面市から基本財産6億の出捐を受け、財団法人として発足。2012年(平成24年)には設立20周年を迎え、2013年4月1日(平成25年)に公益法人へ移行しました。
また、2013年(平成25年)より、市内の小野原西地区に建設された「箕面市立多文化交流センター」の指定管理者として業務を実施しています。
一方、箕面市では、2012年(平成24年)3月に新たな「国際化推進指針」を策定し、これに伴い協会も新指針に対応した活動を進めております。

(4) 代表者 : 理事長 西岡 璋典

理事長メッセージ

理事長 西岡 璋典 2017年度がスタートして早やくも3ヶ月が経ちました。本年度も「市民一人ひとりが、国や地域を越えた交流や繋がりを拡げ、国籍や言葉、文化や習慣の違いを認め、相互に学び合いながら、生き生きと生活し、活躍できるまち 箕面」の実現に向けて、多様な取り組みを行います。
ハット市やクエルナバカ市の姉妹都市交流では、この5月に箕面市美術協会の方々がハット市を訪れ、市長さんをはじめハット市の美術協会の人たちと交流されました。今後隔年にわたって作品の交換が行われることが決まりました。現在、多文化交流センターの2階にハット市から以前に寄贈されました絵画を展示していますので、ご覧頂ければ幸いです。
また、毎年9月にメキシコ友の会が開催されます「メキシコ文化の夕べ」があります。今年は、9月15日に「箕面市-クエルナバカ市学生交流25周年記念 メキシコ文化の夕べ」がメイプルホールで開催されます。当日は、記念式典が開催され、メキシコから式典参加者や市民、また、民族舞踊の18名とマリンバ奏者3名が来ます。メキシコの音楽や踊りを楽しんでいただけますので是非ご参加ください。
さて、箕面市国際交流会は、本年度もたくさんの事業を行いますが、特徴的なことを紹介します。先ず、子どもを中心とした事業の展開です。外国にルーツを持つ子どもに対する学習支援や日本の社会でたくましく活躍できるように、コミュニュケーション力や問題解決力などの育成に取り組みます。また、ルーツや国籍を問わず地域に住む子ども達が異文化を理解したり、力を合わせて問題を解決したりするなど国際化の社会で力を発揮できる人づくりをどのようにしていくかを検討し、様々な事業の実施を目指して取り組んでいきます。現在、箕面市教育委員会から委託を受け、市内公立小学校では、外国人講師が、それぞれの国の言語や文化に触れられるよう、担任の先生と力を合わせて多文化理解教育を行っていますが、その学習の充実に向け、さらに取り組んでいきます。
次に、既に新聞紙上やテレビで報道されていますコムカフェですが、外国人シェフやスタッフが今以上に工夫し、力が発揮できるよう考えていきたいと思います。
また、国際交流や多文化共生まちづくりに資するための交流の場を作りたいという市民の方々にコムカフェの活用を考えています。
そして、防災の事です。昨年度、箕面市全小中学校にALT(英語指導助手)34名が派遣されていましたが、その人たちに防災訓練をしています。今年度はさらに一歩進め、大震災・風水害等に備えるために外国人を含めた防災ネットワークづくりをめざして取り組みます。
箕面市国際交流協会では、多言語相談、多言語情報紙の発行、日本語学習支援などいろいろな事業がありますが、300名以上のボランティアのみなさんの活動によって多くの成果を上げています。
今後とも国際化時代に対応した箕面のまちづくりを市民の方々と取り組んでいきますが、今年度も引き続き皆様の温かいご理解とご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。 (2017年(平成29年)7月)

(5) 事務所所在地

〒562-0032 箕面市小野原西5-2-36 箕面市立多文化交流センター内
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(6) 役員(理事・監事、評議員)

寄附行為で定めた理事会・評議員会が設置されており、協会運営に関する重要事項は評議員会・理事会で審議された後、理事会で決議されます。(理事・監事の選任のみ評議員会で決議)

(7) 賛助会員数

【2017年3月末現在】

個人会員 317名
法人会員 33法人・団体

賛助会員のうち約100名がボランティアとして、さまざまな定例事業活動に参加し、協会の事業活動を支えています。外国人市民の生活支援や社会参加の促進に関する事業は、各外国人市民の言語や置かれた状況が多様であるため、画一的な対応はできません。行政の責任範囲である事業であっても、直接行政が行うには困難な分野であることから、ボランティアならではの柔軟性、機動性を生かした多様な対応が求められています。

(8) 各事業活動グループ

各定例事業では、ボランティアの中からGC(グループコーデイネーター)と呼ばれる”お世話役”を選出しており、毎月1回会議をもっています(GC会議)。そこで各グループ間の情報を共有し、また事業間の連携・方向付け等の議論を行うなど、GC会議は協会のボランティア活動において、重要な役割を担っています。

(9) 基本財産 : 5億円(箕面市より出捐)

(10) 財務諸表:

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