協会概要

1992年に箕面市の外郭団体として設立された当協会の組織概要は以下のとおりです。

(1) 組織名 : 公益財団法人箕面市国際交流協会

(2) 設立 : 1992年(平成4年)6月30日

(3) 沿革

 当協会は1992年(平成4年)6月に箕面市から基本財産6億の出捐を受け、財団法人として発足。2012年(平成24年)には設立20周年を迎え、2013年4月1日(平成25年)に公益法人へ移行しました。
また、2013年(平成25年)より、市内の小野原西地区に建設された「箕面市立多文化交流センター」の指定管理者として業務を実施しています。
一方、箕面市では、2012年(平成24年)3月に新たな「国際化推進指針」を策定し、これに伴い協会も新指針に対応した活動を進めております。

(4) 代表者 : 理事長 西岡 璋典

理事長メッセージ

理事長 西岡 璋典 平素は、箕面市国際交流協会の活動にご理解とご協力・ご支援を賜り、誠に有難うございます。
本協会では、2016年度から5か年の「中期経営指針」を策定し、本年度は3年目を迎えております。事業評価軸の構築と事業評価の実施、人材育成のシステム化、重点事業としてカフェ、子ども事業、防災、収益の分野で検討し、実施しております。
防災の分野では、過去2年間で外国人市民の火事、地震の疑似体験やALT(英語指導助手)を対象とした防災研修を実施しました。また、豊川南小学校地区防災委員会の会議に参加、大阪府内の国際交流ネットワーク団体と防災研修会や訓練の実施等を行っています。
2018年6月18日7時58分に箕面では震度6弱の大きい地震が発生しました。この地震で豊川南小学校に地域の日本人と共に多い時で約130名の留学生など外国人市民が避難して来ました。本協会は、箕面市と連携し、豊川南小学校に6回、豊川北小学校に2回、彩都の丘学園、東小学校、萱野東小学校、西南小学校に各1回など6つの学校の避難所を巡回し、外国人市民に対して多言語通訳や状況の説明など様々な情報を伝えました。その間、断水と給水のお知らせを外国人市民にインターネットを通じて、多言語で知らせました。また、地震への恐怖を感じている外国人市民には、家庭訪問し、情報と一時止まったガスの復旧方法について教えました。その後、大阪大学、大阪府国際交流財団、茨木市とも話し合い、外国人市民が少しでも安心して暮らせるよう取り組んでおります。
以上のように、いち早く避難する外国人市民に対応できたのも日頃から防災に関わっての論議を進めてきた結果であると思っていますが、今回の取り組みを検証し、より充実した防災のシステムを作り上げるために現在検討を重ねています。災害はいつ起きるかわかりませんので、できるだけ早くシステム化するよう取り組んでいます。
その後、西日本全域にわたる豪雨となり、200名以上の方々がお亡くなりになり、猛暑の中、苦しい状況に置かれている多数の人々がおられます。命を落とされた方々へのご冥福をお祈りするとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。 (2018年(平成30年)7月)

(5) 事務所所在地

〒562-0032 箕面市小野原西5-2-36 箕面市立多文化交流センター内
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(6) 役員(理事・監事、評議員)

寄附行為で定めた理事会・評議員会が設置されており、協会運営に関する重要事項は評議員会・理事会で審議された後、理事会で決議されます。(理事・監事の選任のみ評議員会で決議)

(7) 賛助会員数

【2017年3月末現在】

個人会員 317名
法人会員 33法人・団体

賛助会員のうち約100名がボランティアとして、さまざまな定例事業活動に参加し、協会の事業活動を支えています。外国人市民の生活支援や社会参加の促進に関する事業は、各外国人市民の言語や置かれた状況が多様であるため、画一的な対応はできません。行政の責任範囲である事業であっても、直接行政が行うには困難な分野であることから、ボランティアならではの柔軟性、機動性を生かした多様な対応が求められています。

(8) 各事業活動グループ

各定例事業では、ボランティアの中からGC(グループコーデイネーター)と呼ばれる”お世話役”を選出しており、毎月1回会議をもっています(GC会議)。そこで各グループ間の情報を共有し、また事業間の連携・方向付け等の議論を行うなど、GC会議は協会のボランティア活動において、重要な役割を担っています。

(9) 基本財産 : 5億円(箕面市より出捐)

(10) 財務諸表:

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